樹木葬・桜葬、尊厳ある死と葬送の実現を目指す市民団体NPO法人エンディングセンター。エンディングセンターの樹木葬・桜葬墓地は市民が生活者の視点で企画、実現させたお墓です。
お知らせ・報告・ブログ

群馬瑞岩寺

三十三回忌の本当の意味

群馬 妙岩寺住職 長谷川俊道    週末になるとお寺では、亡くなった方々の供養が行われる。いわゆる江戸時代から始まったと される「十三仏信仰」である。一般には、初七日から三十三回忌まで13回の追善(故人に善業 …

「お坊さん便」に一言

群馬 瑞岩寺住職 長谷川俊道    先日、あるテレビ局から電話が来た。僧侶募集についての取材だった。  瑞岩寺では、真剣に仏教を学びたい人や社会貢献(生活保護の方や孤独死の方の葬儀を行う)をしたい人を募集してい …

お盆によせて

群馬 瑞岩寺住職 長谷川俊道    この地方の旧盆(8月盆)が近づいてきた。  最近、若い方の葬儀が続いた。一人は30代男性。 結婚後、1年目にして急性白血病が発覚したが奥様が献身的に看護した。 亡くなった彼の …

NPO法人瑞光会を立ち上げます!

群馬 瑞岩寺住職 長谷川俊道  このたび「NPO法人瑞光会」を立ち上げました。孤独死や生活保護で葬儀ができない、してくれる人がいない、納骨もできないという方のための専門の葬儀社です。私の知り合いでもある方が17年も前に始 …

お布施って?

群馬 瑞岩寺住職 長谷川俊道   通販大手のイオンや Amazonが、葬祭業やお坊さん便なるものを商売として「定価」をつけて、まさに「販売」しています。これは「お布施」ではなく、もちろん「商取引」です。  瑞岩寺では、法 …

「いろはにほへと……」

群馬 瑞岩寺住職 長谷川 俊道  今から90年ほど前は、小学生がひらがなを習うときに使われたのは、「あいうえお…」ではなく、「いろはにほへと…」のいわゆる「いろは歌」だった。もちろん、多くのお寺で寺子屋をやっていたという …

【住職日記】自分の器

あるところに「自分は親に捨てられた」と苦しんでいる弟子がいました。  僧侶はあるとき、その弟子に「ここに水を注いできなさい」と小さなお椀を渡しました。弟子はお椀にこぼれない程度の水を入れて持ってきました。 Continue reading

【住職日記】死の恐怖を乗り越えると、出涸らしになる?

群馬 瑞岩寺住職 長谷川 俊道  人はいつか必ず亡くなる。この確率は誰しも100%だ。 私には人生は長いか短いかが問題ではなく、「生きているという実感」をもってどれだけ生きたかが重要なように思える。「今日この一瞬一瞬を充 …

【住職日記】テレビに出演してみたら!

群馬 瑞岩寺住職 長谷川 俊道  最近、お坊さんがテレビに引っ張りだこだ。そういう私もテレビ朝日のバラエティ番組「ぶっちゃけ寺」に出演させていただいた。 最初は、「日本仏教のよさと僧侶のすばらしさを強調する」と言われてい …

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【住職日記】弔辞 父へ

群馬 瑞岩寺住職 長谷川 俊道  幼い頃、私は父が嫌いだった。私はお寺の跡取りに生まれたが、「自分で望んでもいないのに」という想いをずっと抱いていた。しかし、昔のアルバムを見返すと、赤ん坊の私を胸に抱えている父の写真のな …

chichihe

 
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