樹木葬・桜葬、尊厳ある死と葬送の実現を目指す市民団体NPO法人エンディングセンター。エンディングセンターの樹木葬・桜葬墓地は市民が生活者の視点で企画、実現させたお墓です。

よくある質問

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エンディングセンターについて

どんな活動をしていますか?

多様な生き方を支え、自然との共生を追及する葬送の普及活動と、葬送の担い手を確保しにくい人々が尊厳ある死を迎えるために必要な葬送支援を行っています。
具体的には、

  1. 死と葬送をテーマにしたシンポジウムや講座を企画運営。
  2. 年4回ニュースレター「ゆいの樹」を発行。
  3. 死と葬送に関する相談、情報提供。
  4. 樹木葬墓地「桜葬」「宙(そら)」などを企画コーディネート。
  5. 生前契約によるエンディング(死後)サポート。

などです。

会員になるにはどうすればいいですか?

入会登録票に記入し、事務局までFAXか郵送してください。登録用紙は、事務局宛にご請求ください。インターネットでの申し込みもできます。

同時に年会費を郵便振替(口座番号00150-0-148558 加入者名 エンディングセンター)でお振込みください。会費は、会員5,000円、準会員2,000円です。

会員になると?

準会員には、ニュースレター「ゆいの樹」、各種情報を定期的にお送りします。
会員には、ニュースレター「ゆいの樹」、各種情報の送付だけでなく、講座やシンポジウムに会員価格で参加できます。また、面談(生前契約などのご相談)は、初回無料となります。
詳しくは『入会のご案内』ページをご覧ください。

年会費の払い込みはどうすればいいですか?

事務処理の都合で、更新月を年2回に分けています。
1月から6月に入会された方は、毎年1月が更新月。7月から12月に入会された方は、毎年7月が更新月となります。該当される方には、「ゆいの樹」発送時に振込用紙を同封してご案内いたします。

桜葬について

桜葬とは、どのようなお墓ですか? 散骨とは違うのですか?

桜を墓標とする樹木葬墓地です。樹木葬墓地とは、「墓地、埋葬等に関する法律」に則って、墓地として都道府県知事の許可を得た区域に、石ではなく樹木を墓標とし、遺骨を土に還す葬法による墓地です。その樹木葬のなかでも「桜の木」を墓標としているものを「桜葬」と呼んでいます。
一方、散骨は細かく粉砕した遺骨を、墓地以外の場所に撒くこと。法の枠外で節度を持って行うことです。

桜の木は、それぞれが植樹するのですか?

いいえ、シンボルツリーである桜をいくつかの区画で共有します。桜の下にともに眠る集合墓です。

子どものいない夫婦や、単身者でも使用できますか?

エンディングセンター桜葬墓地は、継承者を必要としません。また、死後の事務処理を含む祭祀(葬儀や埋葬など)を行う親族がいない会員を対象として、「生前契約」(死後サポート)を行っていますので、子どものいないご夫婦や、単身者でも安心して契約できます。その場合、エンディングセンターと別途委任契約をしていただきます。

桜葬墓地はどこにあるのでしょうか?

東京では、町田市真光寺町にある民営墓地「町田いずみ浄苑」の中にあります。新宿から京王相模原線若葉台駅へ25~30分、小田急線鶴川駅まで31分(数字は乗車時間)。各駅から、直通バスか路線バスで5~15分のところです。(アクセスマップ参照ください)

大阪では、高槻市原の神(か)峯(ぶ)山寺(さんじ)の境内にある開成院(かいじょういん)霊園の中にあります。最寄りの駅はJR高槻駅。新快速に乗って、大阪から・京都からそれぞれ15分弱のところです。JR高槻駅からはバスとタクシーを乗り継いで約30分です。(アクセスマップ参照ください)

それはエンディングセンターのお墓なのですか?

東京・町田の桜葬墓地は、NPO法人エンディングセンターが企画、宗教法人常照寺が経営するお墓です。会員専用のお墓なので、エンディングセンターが窓口になりますが、各人が墓地の経営管理者である宗教法人常照寺、および業務委託代行業者(株)日本墓苑開発センターと直接契約を取り交わします。

大阪・高槻の桜葬墓地は、NPO法人エンディングセンターが企画、宗教法人神峯山寺が経営するお墓です。こちらも同じように会員専用のお墓なので、エンディングセンターが窓口になりますが、各人が墓地の経営管理者である宗教法人神峯山寺と直接契約を取り交わします。

会員専用ということは契約すると自動的に会員になるということですか?

会員でない方が墓地の契約を希望する場合は、墓地使用申し込みの際、会員になっていただきます。契約者ご本人でなくても、埋葬される予定のどなたか1人が会員であれば、契約できます。

使用料と管理費など、必要な費用はいくらぐらいですか?

使用料は、区画によって異なりますが、使用料には管理費が含まれますので、毎年の管理料の負担はありません。そのほかに必要な費用は、埋葬のときの埋葬料のみです。

また、各区画に設置した銘板にお名前を刻む場合、別途彫刻料がかかります。

ただし使用者が存命中はエンディングセンターの年会費が必要です。使用者(契約者)が亡くなられたあと、まだ埋葬予定者がご存命中の場合は、その方に会員を引き継いでいただきますが、契約がすべて完了した後は、会費の支払い義務は終了します。

会費はエンディングセンターの運営費として合同祭祀や、講座、シンポジウムなどを開催するほか、ニュースレターの発行や相談・サポート業務などに使われます。

また、高槻の桜葬墓地の場合、使用者(契約者)のご存命中は、神峯山寺の森を守るための環境保全費として月300円が必要となります。

埋葬のときの法要の形式は自由ですか?

東京・町田の桜葬墓地は、民営墓地なのでまったく自由です。

大阪・高槻の桜葬墓地は、神峯山寺の境内地にあるため、埋葬の際に宗教的儀礼をなさるときは神峯山寺以外は行えませんが、信教の自由は保障されています。

両墓地とも、壇信徒になることを求められることはありません。桜の花が咲く春に、会員が集まって、合同祭祀「桜葬メモリアル」を行います。

 
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