樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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ゆいの風(スタッフ通信)

  1. 梅雨入りしたけれど・・・!?

    本日も良いお天気です。夏を思わせるような眩しい日差し!!あら?梅雨入りしたはずですけど・・・!?きっと適度なお湿りを期待してるであろう紫陽花をパチリ。エンディングセンター最初の桜葬「En21」の合祀墓を彩ってくれている紫陽花です。

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  2. 終活講座を行いました。

    5月30日(木)、終活講座「エンディングノートを書く~実践編」第2回目が行われました。 テーマは ” 想いを伝える ” 実際に亡くなられた方が生前に書かれた会葬礼状や新聞のお悔み欄などを参考に愛しい人へのメッセージを書いてみるという内容でした。参加者は38名。

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  3. まさか梅雨!?

    週間天気予報を見ると雨や曇りの日ばかり。。。ま、まさかもう梅雨に突入???本日もパラパラ降りそうなのでその前にパチリ。『樹林墓地 桜葬』の立て看板の右側に咲いていたズイナ(瑞菜)のお花たち。

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  4. これから咲きますよ~

    薄曇りの本日。心地よい風がそよそよと。。。桜葬近況の第二弾として、前回に引き続き樹木型墓地「花」。本日は『バラ』です。下の写真でご覧いただけますでしょうか、シンボルとなっているバラの蕾がたくさん出来ています。

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  5. エリカが綺麗です♪

    昨日は朝晩涼しめでしたが、本日は晴れたり曇ったりしながら気温は夏日です。今からこんな弱気ではいけないのですが、・・・暑い((+_+))そんな中、ご見学の方をご案内しながらふと目に入った樹木墓地 花「エリカ」。

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  6. 5ヵ月ぶりの更新です。。。

    約5ヵ月ぶりの更新となってしまいました。そのひとつ前のコメントは2012/8/26の『秋はいつやってくるのでしょうか。

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  7. 『季語百話―花をひろう』

    高橋睦郎 著 中公新書 本体780円+税 「和歌や俳句のいのちでもある季語。その代表は花である」とあるように、「花なるもの」をテーマに100篇のコラムを収録しています。 春の項の「花しずめ」。わが国では古くから桜の花を稲の花の象徴とみて、散るのを防ぐ祭祀行事があります。

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  8. 『までいの力』

    企画編集「までい」特別編成チームSEESD出版 本体2,381円+税 3.11から丸2年、間もなく3回忌を迎えようとしています。 この本には、3.11以前の美しい飯館村の姿があります。

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  9. 『女たちのお葬式』

    『女たちのお葬式』NPO法人葬送を考える市民の会 太田出版 1,050円(税込) エンディングセンターは『女たちの』ではなく、『人間の』という立場に立つが、確かに1990年代は女性たちの声や実践によって葬送分野は動いた。

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  10. 『揺れるスウェーデン―高齢者ケア:発展と停滞の交差』

    『揺れるスウェーデン―高齢者ケア:発展と停滞の交差』西下彰俊著 新評論 2,625円(税込) 著者のスウェーデン研究における第2弾の本。継続して行っている高齢者ケアの実証的研究を、わかりやすくまとめている。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
地図と交通アクセス

大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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