樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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【関西】講座のお知らせ

  1. 【終了いたしました】第4回 「カフェ このゆびとまれ」開催のお知らせ

    「カフェ このゆびとまれ」を開催します。第4回のテーマ「介護と対の棲家(施設)を、もっと具体的に知りたい!」呼びかけ人:井上治代(エンディングセンター理事長)第3回に参加された皆さんのご要望により、今回も今仲 学さんをお招きします。

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  2. 【終了いたしました】「カフェ このゆびとまれ」開催のお知らせ

    「カフェ このゆびとまれ」を開催します。「カフェ このゆびとまれ」、第1回目は「配偶者喪失の悲嘆と、その後の生活を語り合う」というテーマで第2回目は「今年一年を、こんなトシにしたい!」というテーマで、自分にとっての去年と今年を、漢字1字に置き換えてみました。

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  3. 【終了いたしました】第44回「ひとりでも大丈夫!エンディングサポート」

    人が亡くなると発生するさまざまな手続き、それらは従来、家族や親族が担ってきましたが、担い手を確保できる人ばかりではありません。エンディングセンターの「エンディングサポート」は、死後の担い手がいない人を家族のような立場で支えます。

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  4. 【終了いたしました】「カフェ このゆびとまれ」開催のお知らせ

    「カフェ このゆびとまれ」を開催します。第1回目の「カフェ このゆびとまれ」は、「配偶者喪失の悲嘆と、その後の生活を語り合う」というテーマで昨年11月9日に行われました。参加者からは、「皆さん、それぞれに辛いことを抱えながらも、ちゃんと考え、しっかり生きていらっしゃる。

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  5. 【終了いたしました】第43回さくら講座「エンディングノートの書き方」

    「もしも」のとき、エンディングノートを書いていないと、遺族にはどんな面倒なことが起こるのでしょうか。例えば、物の処分。写真や手紙、思い出の品の要不要から始まって、自宅の処分。医療の重大なことになった際の延命処置や、胃ろうなどの判断。

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  6. 【終了いたしました】「カフェ このゆびとまれ」を開催します!

    「カフェ このゆびとまれ」を開催します。今回のテーマは「配偶者喪失の悲嘆と、その後の生活を語り合う」です。配偶者喪失が、あらゆる悲嘆の中で一番悲しみの度合いが強いといわれています。後ろ姿が夫とそっくりの男性を見かけ、思わず後をつけた妻。もう一度、歩く夫の姿をこの目で感じたくて。

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  7. 【中止となりました】大学の授業・出前講座「いのちの教育」①自然に生かされる〈2018年7月29日〉

    ※中止のおしらせ 諸事情により当講座は中止となりました。ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。理事長の井上治代が東洋大学ライフデザイン学部で開講してきた授業を取り入れたもので、主に映像機材を使いながら、死生観に訴えかけていく講座です。シリーズでお届けしていきます。

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  8. 終活講座&桜葬特別見学会お知らせ〈2018年5月13日〉

    エンディングセンター理事長の井上治代(社会学博士)があなたの悩みの解決方法を提案します。参加申し込み・お問い合わせは関西事務所まで。

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  9. 【終了いたしました】第42回講座「葬送の悩み 解決するなら樹木葬と死後サポート」開催のお知らせ<2018年5月12日>

    自分らしい最期を実現したい、故郷にあるお墓が守れない、ひとりなので自分の死後のことをやってくれる人がいない、子どもがハンディキャップを持っているため頼れないなど、さまざまな問題の解決のため、研究者と実践者の両方の立場から、エンディングセンター理事長の井上治代が、具体的な解決策をお話しします。

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  10. 【終了しました】第41回さくら講座「早すぎない!元気なうちから始める生前整理」<2月24日>

    遺品整理のアドバイザーに、日々の業務を通じて実感する生前整理について、なぜ必要なのか、どうすればいいのか、を話していただきます。プロの目線から見たノウハウやテクニックを、実例に基づいてうかがうと、あなたも一歩踏み出せることでしょう。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
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大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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