桜便サービス ※ 桜葬墓地の契約者のみ利用可能
「ぬくもりのある最期」を求めて理事長・井上治代が各地で講演し、跡継ぎ不要で、“ぬくもりのある最期”をめざした「死後のサポート」まである「桜葬」の話をすると、「自分の住んでいる近くにはそういったシステムがない」と、落胆する人が多く見受けられました。
また、お墓の近くの人でさえ、頼めるような親戚がいなくて「遺骨を持ってお墓まで埋葬に行けない」という人も増えています。
エンディングセンターが提供する「桜便」
桜葬墓地までご遺骨を持ってこられない人のための、遺骨輸送サービスが「桜便」です。
ご遺骨の郵送、スタッフによる埋葬を行います。また、郵送ではなく、エンディングセンタースタッフが現地まで行ってご遺骨を移送することもできます。
日本各地にお住まいの方でも大丈夫
生前に、桜葬墓地の契約と、遺骨の移送方法を決めておきます。死後サポート契約によって、葬儀や死後事務、埋葬等をエンディングセンターに依頼することもできます。
理事長ブログ~繋ぐ~エリアを越える②–「桜便」の需要高まる!
【会員の声】
ひざも悪く、電車やバスで遺骨を一人で持って行くのが不安
遺骨郵送をして、当日は安心して埋葬だけのことを考えられました。
改葬する時に
複数遺骨があり、二人で運ぶことができなかった。「桜便」を利用して大変助かりました。
私は「おひとりさま」
エンディングセンターに死後事務のことは委任しているので、安心です。
死後サポート契約によって、葬儀や死後事務、埋葬等をエンディングセンターに依頼することもできます。費用は個別の状況により異なりますので、まずはお客様のご要望をお聞かせください。
詳細なヒアリング後、お見積書を提出させていただきます。
まずはお問合せください。
代理献花サービス
「大切なかたが眠る桜葬墓地へお花を手向けたい」
そんな声から生まれた、エンディングセンターが提供するサービスです。
急な入院で行けなくなってしまった!
入院や施設に入っていても、
献花の様子を写真で見ることもできて安心。
墓地に行くことが難しくなった
高齢になってくると、お参りが大変になってきた。
電話での申込みも出来て、支払いは口座に振込みだから、
事務所まで行かなくて済むのも便利。
忙しくてなかなかいけない
遠方だと、なかなかお参りに行けないこともあります。
代理でお花を手向けてもらえないでしょうか。
『代理献花サービス』
エンディングセンターのスタッフが墓前に献花いたします。
その様子の報告書をご希望の場合は、後日ご報告いたします。
『代理献花サービス』の申し込みは、各事務所にお電話ください。
【町田・関西】献花日ご指定(1回)
【町田】献花日おまかせ(春彼岸・お盆・秋彼岸/3回)がございます。