樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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endingcenterの記事一覧

  1. 【ご報告】【東京・町田】「終活講座」第2回 僧侶と語る&遺影撮影会

    日時:6月19日 場所:町田いずみ浄苑内 泉心庵 講師:丸林礼祥さん(浄土真宗高田派常照寺住職) 天候にも恵まれた終活講座の2回目は19名の方が参加されました。 前半の「僧侶と語る」では、最初に丸林さんが自身の略歴を語られました。

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  2. 【ご報告】【東京・町田】アクティブ講座2014春~施設見学『ダビアスリビング鶴見』斎場

     「ダビアスリビング鶴見」は、家族葬をメインとした、4階建ての斎場です。 4階のリビングルームは宿泊もでき、故人も我が家にいるように、そしてご遺族も心行くまでお別れの時を過ごすことができます。

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  3. 【ご報告】【東京・町田】「終活講座」第1回 葬儀と生前予約

    日時:5月15日 場所:和光大学ポプリホール鶴川 講師:井上治代 (エンディングセンター理事長) 「終活」について日頃より皆さんが気になっていることの一つに、「実際に葬儀の準備を考える」ことがあります。終活の「はじめの一歩」となるように、4回連続となる講座の第1回はこのテーマを取り上げました。

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  4. 【ご報告】【東京・町田】苑内周辺ツアー第6回~春の植物観察会~

     いずみ浄苑の植栽全般を担当し、桜葬でもお世話になっている㈱ニワバンの佐藤さんご夫妻のご案内で、フォレストパーク苑内と周辺を散策しました。3日前の桜葬メモリアルの悪天候とは打って変わって、とても天気がよく、見上げれば満開の桜、桜…。

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  5. 『終活難民 あなたは誰に送ってもらえますか』

    星野 哲 著平凡社新書760円(本体) 著者の星野哲さんは、30年来の友人。書名の「難民」は編集部が付けたとか。著者はしっくりこないで気にしている。社会が個人化する中で登場してきた「終活難民」の語。内容は、難民化させない新しい試みを取り上げているのに、惜しい。

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  6. 『おひとりシニアのよろず人生相談』

    樋口恵子 著主婦の友社1300円(本体) 雑誌『ゆうゆう』の連載をもとにまとめられた本です。現在の65歳以上の日本女性の5人に1人はひとり暮らしです。日本人が初めて遭遇するこういう状況を生き抜くには、相談力を身につけることだそうです。

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  7. 『シルバー川柳2「アーンして」むかしラブラブ いま介護』

    社団法人全国有料老人ホーム協会・ポプラ社編集部 編ポプラ社1000円(税込) 高齢者がホンネを語った「シルバー川柳」選。 その年齢しか知り得ない人生の本音。

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  8. 『悩み解決!これからの「お墓」選び』

    柿田睦夫 著新日本出版社1400円(税込) 私の知人・柿田睦夫さんが書いた本です。彼は何度も「桜葬」の取材に来られたり、行事にも参加されたとても取材熱心な新聞記者です。

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  9. 『今日は泣いて、明日は笑いなさい』

    秋田光彦 著メディアファクトリー1050円(税込) 私は常日頃、日本には「死に向かう時期のこころの哲学」がないと憂えてきました。ところが、私の尊敬する僧呂の一人、秋田光彦さんから届いた本が、まさしく求めている本でした。

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  10. 【ご報告】「語りあいの会」2013年12月の報告

     会員さんのお声がけで、ランチと紅葉を楽しむ散歩つきの会でした。毎日新聞の桜葬撮影とも予定が重なり、墓前でインタビューにご協力をいただく場面もありました。 少人数での会でしたが、こういう「出会い」って楽しいですよ。毎月第1木曜日に開催しています。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
地図と交通アクセス

大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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