樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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endingcenterの記事一覧

  1. 【ご報告】【大阪・高槻】第25回「遺品整理 困らないために今すべきこと」

      遺品整理の現場を数多く見てきた講師・屋宜明彦さん(㈱リリーフ)のお話はとにかくリアルでした。「残された家族のためにも事前の片づけを」という指摘はもちろんですが、実は身の周りを整理することが身を守るという意外なお話もありました。

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  2. 【ご報告】【東京・町田】アクティブ講座2014~誰にでもできる簡単なヨーガ~入門編~

     講師に会員の菅野清恵さんをお迎えして、見真堂2階の広いホールでヨーガ教室を開催しました。初心者でも楽しくできる内容で、皆さん無理なくのびのびと体を動かしました。 まずはふだん意識しない指先や足先を回しながら、自分の体との対話の始まりです。自分の呼吸に意識を向ける時間の始まりでもあります。

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  3. 【ご報告】【東京・町田】アクティブ講座2014年秋~施設見学『ファミリーホール 港南台斎場』

     この斎場は家族葬専用で、宗教の有無を問わず対応できるモダンな祭壇を中心に、ゆっ たりとした空間が演出されていました。1階には葬儀・告別式ができるスペースとひと続 きの畳敷きの部屋があり、葬儀は30名くらいまでの利用が可能です。キッチン・冷蔵庫・ シャワー・洗面所など宿泊できる設備も整っています。

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  4. 【ご報告】エンディングセンター25周年記念式典・祝賀会

    【記念式典】「毎日を繰り返して、25年」 認定NPO法人エンディングセンターの歩みは、それまで〝当り前〞のこととして世の中で受け入れられてきた家を単位とするお墓や家族のあり方、生き方に対する井上治代理事長の思いから始まりました。

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  5. 【ご報告】25周年記念国際セミナー「今なぜ『樹木葬』なのか – 国際的に希求されている樹木葬の背景・形態・今後 -」

    現在世界的に注目されている樹木葬について、日本と韓国、ドイツで活躍する専門家が解説する国際セミナーを開催しました。当日は韓国からかけつけた団体や東洋大生を含め、約170人が会場を埋めました。樹木葬が求められている現状は同じでも、各国が抱える背景と今後の課題は異なります。

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  6. 『死者を弔うということ~世界の各地に葬送のかたちを訪ねる』

     サラ・マレー著椰野みさと 訳草思社 2,700円 徹底した無神論者であり、合理主義者でもあった作者の父が、自身の遺灰は教会の墓地で旧友たちの傍らにまいてくれと、こだわった。 この父の、生前の信条とは乖離する死後の希望に、同様な価値観をもった著者は戸惑った。

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  7. 【ご報告】【大阪・高槻】第24回「住職に聞こう!神峯山寺のこと&仏教のこと」

     一昨年開催し好評を得た「住職に聞こう!」を昨年も行いました。会場の神峯山寺は、山のモミジも少しずつ色づき始め、境内の美しさがいっそう増して参加者を歓迎しているようでした。 まずは「神峯山寺を知る」体験で、ロウソクが灯るだけの厳かな雰囲気の本堂で特別祈願法要がありました。

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  8. 【大阪・高槻】手を貸してください

     桜葬墓地内をより良くしようと、スタッフが植木を植えたり、外周の雑木林の剪定をしたり、日々コツコツと外仕事もしています。 前回告知したことで、会員さんがお手伝いくださり、おしゃべりをしながら楽しく、鉢植えの植え替えができました。引き続きご協力をお願いします。

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  9. 【ご報告】【大阪・高槻】第3回 高槻・桜葬メモリアル 2014年4月13日(日)

     今回のメモリアルは「合同祭祀」と「交流会」を同一会場で行う2部構成としました。 当日は、空一面に雲が広がり天気予報は雨。前日から雨対策を整えて当日を迎えました。風が強く肌寒い一日でしたが、雨は降ることなく一安心。75名の参加者が桜葬に集いました。

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  10. 【ご報告】【東京・町田】第9回 町田・桜葬メモリアル 2014年3月30日(日)

     メモリアル当日は、朝から降り出した雨が、午後には強風を伴う悪天候となりましたが、最後まで滞りなくプログラムを終えることができました。実行委員を含め350余名もの参加者の皆さんに怪我や事故もなく、無事終了でき、ほっとしました。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
地図と交通アクセス

大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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