樹木葬・桜葬のエンディングセンター(東京・大阪)

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ゆいの風(スタッフ通信)

  1. 『上野千鶴子の選憲論』

    上野千鶴子 著集英社新書740円(本体)時々話題に上っては消え、上っては消える憲法改正論議。「改憲」VS「護憲」。 そこに、社会学者・上野千鶴子が、第三の選択肢として新たに「選憲」という斬新な切り口で、横浜市弁護士会主催の「憲法講演会」において論じた講演をもとに書き下ろしたのが本書です。

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  2. 総会&フォーラム2014

    総会&フォーラム2014が無事終了いたしました。フォーラムではみなさんで「夢」を語りあい、その後の交流会も和気あいあいと楽しく時間を過ごすことができました。参加者はスタッフ含め30名ほどでしたが、少人数だったからでしょうか、終始アットホームな感じでした。

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  3. 美味しそうです♪

    2005年から「桜葬墓地 En21」を見守ってきた3本の桜の樹、その中に『サクランボ』の樹があります。

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  4. エンディングノートが完成しました!!

    大変ながらくお待たせいたしました!認定NPO法人エンディングセンターのエンディングノートがついに完成いたしました!価格は800円+税です。会員価格は、消費税サービスの800円となります。

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  5. ♪マメザクラ♫

    だいぶ春めいてきました。桜葬墓地「木立」のマメザクラが一足お先に(^_^)/とばかり見頃になっております。

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  6. 『終活難民 あなたは誰に送ってもらえますか』

    星野 哲 著平凡社新書760円(本体) 著者の星野哲さんは、30年来の友人。書名の「難民」は編集部が付けたとか。著者はしっくりこないで気にしている。社会が個人化する中で登場してきた「終活難民」の語。内容は、難民化させない新しい試みを取り上げているのに、惜しい。

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  7. 『おひとりシニアのよろず人生相談』

    樋口恵子 著主婦の友社1300円(本体) 雑誌『ゆうゆう』の連載をもとにまとめられた本です。現在の65歳以上の日本女性の5人に1人はひとり暮らしです。日本人が初めて遭遇するこういう状況を生き抜くには、相談力を身につけることだそうです。

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  8. 『シルバー川柳2「アーンして」むかしラブラブ いま介護』

    社団法人全国有料老人ホーム協会・ポプラ社編集部 編ポプラ社1000円(税込) 高齢者がホンネを語った「シルバー川柳」選。 その年齢しか知り得ない人生の本音。

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  9. 『悩み解決!これからの「お墓」選び』

    柿田睦夫 著新日本出版社1400円(税込) 私の知人・柿田睦夫さんが書いた本です。彼は何度も「桜葬」の取材に来られたり、行事にも参加されたとても取材熱心な新聞記者です。

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  10. 『今日は泣いて、明日は笑いなさい』

    秋田光彦 著メディアファクトリー1050円(税込) 私は常日頃、日本には「死に向かう時期のこころの哲学」がないと憂えてきました。ところが、私の尊敬する僧呂の一人、秋田光彦さんから届いた本が、まさしく求めている本でした。

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交通アクセスと地図

東京の桜葬
地図と交通アクセス

町田市真光寺町338-12
042-850-1212
大阪の桜葬
地図と交通アクセス

大阪府高槻市原1371-4
072-669-9131

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